excelマクロ(VBA)でInternetExplorerを制御するための情報収集開始
最近『VBAからIEを制御できる』という事を知りました。
身近なVBAで各種作業の一部を自動化出来たら便利だなと思い、情報収集を開始。
<参考にしたサイト・資料>
今回は以下3サイトを参考にしました。
①エクセルVBAでIEを操作ー俺ならこう書く サンプルエクセル配布中
⇒サンプルExcelファイルを提供してくれているので良い。
⇒VBAから特定のサイトを起動するサンプルとして分かりやすい。
③Excelでできる! Webデータの自動収集&分析 実践入門 Kindle版
⇒こちらもサンプルファイルをダウンロード出来るので参考になる。
上記を参考に、IE操作の出だしの部分までは理解できました。
自分の普段の作業を見直して、自動化出来る箇所がないか考えてみたいと思います。
2020年、意外な場所で黄色スライム君を見つけました。
■黄色スライム君を知っていますか?
iphone派の方はご存じないかもしれませんが、
Androidの過去バージョンで顔文字として登場していたキャラです。
Android 4.4~7 辺りの時、活躍していたのが黄色スライム君でした。
最近は各キャリアでアイコンをカスタムしていたりします(ガラケー時代の絵文字に似せている)
この黄色スライム君ですが、意外な場所で発見しました。
それは『WindowsPCでchromeからgmailした時の受信フォルダ』です!
■早速試してみる
<顔文字 (Unicodeのブロック) Wikipediaより>
WindowsPCで表示したので、こんな感じの顔文字が表示されると思います。
これらの文字をコピーして、自分宛にgmailを送信。
WindowsPCのchromeからgmailにアクセスし、受信メールを確認してみると、、
出ました!!懐かしいアイコンが勢揃いです☺
Web版gmailの受信メールフォルダ上は、Windows上のフォントを使用していないって事なんでしょうかね?ちなみにAndroid7 時代のスライム君の様です。やっぱりかわいいです!
個人的にはドコモの絵文字よりスライム君の方が好きだったりするので、久しぶりに見れて良かった(笑)