runkeeper + smartwatch3、電池を節約するコツが分かってきました。
前回の記事で、runkeeperを使っている間は液晶が点灯しっぱなしで電池の持ちが悪いという記事を書きました。色々試行錯誤した結果、電池を節約する方法が分かってきたので、紹介します。
①runkeeperを起動した後に、時計右側にあるボタンを押下します。
②するとrunkeeperが起動したまま、ホーム画面に戻ります。
③数秒すると白黒画面になり、電池の節約モードに入るので、バッテリー消費を節約する事ができます!
④ペースを確認したくなったら、ホーム画面で画面右端からフリックし、「統計を表示」をクリックします。これで、ペース確認画面①に戻る事が出来ます。
ちょっと手間が掛かりますが、これでフルマラソンの距離でもバッテリー切れを起こす事はなさそうです^^
ソニー Bluetooth4.0 リストバンド型活動量計 ブラックSONY SmartWatch 3 SWR50-B
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